２０日（金）、４年生の児童は、養護教諭の指導のもと歯のみがき方について学び、歯ブラシの持ち方や力の入れ方、ブラッシングの仕方等を確認しました。
子供たちは養護教諭の指導を受けたり、口内のみがき方の動画を見たりした後に自身の成長に合わせた歯みがきを試していました。
昼食後の歯みがきには養護教諭も教室に来室し、授業で学んだことを子供たちとともに実践していました。子供たちからは、自身の歯を大切にしようとする思いが高まっていく様子がみられました。